ここではXMを始め、

多くの海外FX講座で利用できるMT4(メタトレーダー)について

解説していきます。

 

MT4(メタトレーダー)のメリットや特徴とは?

メタトレーダー(MetaTrader)はロシアにあるMetaQuotesSoftware社という会社が開発したFXトレードソフトで、無料で配布されています。

メタトレーダーの特徴は動作が軽いこと、独自のテクニカル指標を設定して分析ができること、

自分でプログラムを組んで自動売買(EA)が出来ることで、FX上級者にとって使いやすいツールです。

メタトレーダーを利用すれば複数の時間足チャートを同時に表示させることができますし、

世界中で多くの人が利用しているソフトなので自動売買プログラムを無料で入手して利用することができるというメリットがあります。

多言語に対応しており、日本語表示も可能です。

日本国内には多くのFX業者がありますが、会社ごとに独自のツールが提供されています。

MT4対応のプラットフォームであれば、異なるFX業者の口座であっても使い慣れたツールをそのまま利用することができます。

海外のFX業者を利用する場合でも、使い慣れたMT4を利用すれば国内のFX口座と全く同じように取引ができるという特徴があります。

 

MT4(メタトレーダー)の対応デバイスは何?

現在は世界中の多くのFX業者ではMT4がサポートされていますが、XMのような海外FX業者の中にはMT5も選択ができる場合があります。

いずれのツールも一般的に販売されているパソコンや携帯端末にインストールすることができます。

メタトレーダーの対応デバイスは、WindowsまたはMacパソコン、Androidのスマートフォン・タブレット端末、iOSを使用するスマートフォン・タブレット端末(iPhoneやiPadなど)です。対応デバイスが非常に多いこともメリットのひとつです。

Linuxは対応デバイスに含まれていませんが、エミュレーターを使用すれば一部のLinuxでも利用することができます。WindowsXP用のPCにUbuntuをインストールして利用している方であれば、Windows用のプログラムを起動させるためのエミュレータ(Wine)が無料で利用できます。

UbuntuにWineをインストールした後にWindows版のプログラムを丸ごとコピーすれば、「マーケット」以外の機能が利用できるようになります。

MT4とMT5の違いとは?

海外のFX口座の中には、最新版であるMT5にも対応している場合があります。XMでもMT4とMT5の両方のプラットフォームが提供されています。

 

MT5ではMT4よりも多くの便利な機能が利用できるようになりました。最大の違いは、チャート画面の時間足の種類が増えたことです。MT5では従来の1分足、5分足、15分足、などに加えて、2分足、3分足、4分足、6分足、10分足なども表示させることができるようになりました。

 

時間足に加えて、ナビゲータウインドウ上にフォルダを作成してインディケータを保存・整理する機能も追加されました。

便利な機能に加えて、多くのメモリを使用することで動作が速くなっています。

多くのメインメモリを搭載した新しいPCを利用している方であれば、MT5を利用した方が便利で快適にFX取引ができます。

 

ただし、自動売買のEAやカスタムインジケーターなどは

MT4にしか対応していないものも多いので注意が必要です。